雛人形宴桜立雛おぼろ月夜黒親王飾り立ち姿雛芥子親王横幅45cm

創業５６年雛人形のまち岩槻
雛人形・五月人形専門店人形工房天祥

創業55年雛人形のまち岩槻雛人形・五月人形専門店人形工房天祥

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「宴桜シリーズおぼろ月夜立雛芥子親王」は、人形工房天祥限定数オリジナルの雛人形・立雛です。
春の夜のほのかに霞む月夜のもと、佇む二人のお姿が優美な様で魅了します。
縁起の良い吉祥柄のお着物や、伝統的な紋様柄が織り出された高級お衣裳。そして、女雛の衣装の流れる様な曲線が美しい裾の形など、丁寧な手仕事に魅せられます。
横幅はコンパクトに飾れて、立ち姿の雛人形は高さのある為、見栄えがすることからも、ここ数年ひな人形の原点と言われる”立雛”に人気が集中しています。

サイズ

間口(横幅)45×奥行43×高さ45(cm)
殿(纓含まず)横幅15×奥行15×高さ25(cm)
姫(引腰含まず)横幅30×奥行15×高さ24(cm)

【A】n23tus-1ik-mtc

コンセントを差して灯りをともせば、おぼろ月夜に佇む立ち姿の雛人形となる、コンパクトな親王飾りです。
お雛様のお着物は、男雛には高貴な薄紫色、女雛には白とピンクを基調とし、伝統的紋様柄が織り出された京都西陣金襴織物を用いています。
元々は、雛人形は厳粛な儀式を模倣した立ち姿の人型が原点となています。
そんな伝統的なスタイルを残しつつも、女の子のお節句らしい華やかさをプラスした立雛の雛人形です。

【B】n23tus-2ik-mtc

まるで月夜の様な演出がなされている台屏風セットは、コンパクトに飾ることが出来る“立ち姿”の雛人形飾りです。
お雛様のお着物は、男雛には高貴な紫色、女雛には華やかな赤色に、お祝い事にはふさわしい“吉祥”柄が織り出された京都西陣金襴織物を用いています。
元々は、雛人形は厳粛な儀式を模倣した立ち姿の人型が原点となています。いわば雛人形の伝統的なスタイルです。
そんなスタイルの綺麗な立ち姿に、女の子の健康で美しくご成長されることへの願いを込めています。

【C】n23tus-3ik-mtc

月夜の様な演出がなされている台屏風セットは、コンセントを差して灯りをともせば、おぼろ月夜に佇む立ち姿の雛人形となります。
お雛様のお着物は、男雛には上品な紺色、女雛にはかわいいピンク色に、“流水に桜”柄が織り出された京都西陣金襴織物を用いています。
この立ち姿が、雛人形の原点とも云われています。儀式の際の天皇陛下と皇后陛下を模したスタイルである立雛が、より格調高さが表現されています。